強豪校の練習はマネするな!

強豪校の練習はマネするな!

どうも、熱血バドミントンプレイヤー 兼 某高校のバド部コーチのJUNです。

 

 

突然ですが、あなたは「強豪校」と呼ばれる高校レベルの部活ではどんな技術練習が行われているのかご存知ですか?

 

実は、強豪校の技術練習は“対人練習”と呼ばれる、

 

1:1
2:1
3:1
3:2

 

などなど、コート内で一定の人数同士が条件付き(パターンなど)でシャトルを打ちあうような練習をかなり多くやっています。
(もちろん、学校にもよるので一概には言えません)

 

 

意外とシンプルですよね?

 

 

3:1で、1がひたすら攻撃を守り続ける、っていうのも練習メニューとしてありますが、これもやってることは単純です。

 

3人で、1人をイジメてるわけですよね、簡単に言ってしまえば(笑)

 

 

あとは、2:1でラリーをしたり、3:2で2が攻撃を守り続けたり(ダブルス練習)、ほかにもいろんなパターンはあるものの、やり方としてはシンプルなので、真似しようと思えばいくらでも真似できます。

 

 

だけど、こういうのを弱小校や初級者が真似するべきじゃない、っていうのがこの記事の本題になります。

 

 

なぜダメなのか?

 

 

簡単な理由です。

 

強豪校は、部員がみんな強いです。

 

例えば3:1なら、1で守る方も、3で攻撃する方も、みんな強い。

 

1も3もラリーはミスが少なく続けられるし、コントロール精度も高くコースを狙えるし、攻撃する方は絶妙な加減でショットを打つような器用さもあります。

 

だからこそ、技術練として“有効な”意味を持った練習になりますが、
(ラリーが長く続けられれば、持久力を鍛えることも可能になります)

 

これを普通の学校みたいに、強い人もいれば弱い人もいる、という環境の中でやると

 

ミス多すぎてラリー続かないし、コース甘いし、動かしきれないし、動ききれない、

 

っていう謎の打ち合いが繰り広げられるだけで、「で、これ何の意味があんの?」っていう練習になりがちです。

 

というか、なります(キッパリ)

 

 

僕も強豪校の練習メニューはいろいろと知ってて、試しに自分の部活でも比較的簡単そうなものをやらせたことがあるんですが、もうぐだぐだですよ、ぐだぐだ。

 

なんかもう根本的に間違ってんじゃねぇの、っていう感じで、練習が成立しない。

 

マジで涙が出ちゃうくらい(涙)

 

 

だから、強豪校が対人練習を多くやっているからと言って、じゃあ弱小校や初級者が自分も強くなりたいからとそれをマネすれば上手くなるのか?

 

っていうとそれは完全に間違いだってことです。

 

 

じゃあ何をすればいいのか??

 

これはもうハッキリしてます。

 

マネするなら強豪校ではなくジュニア練習です。

 

それも小学生向けのジュニアクラブの練習。

 

 

なぜか?

 

 

小学生向けのジュニアクラブというのは言い換えれば、

 

“初心者を上手くするのに特化したクラブ”

 

だからです。

 

 

小学生っていうのはほぼ例外なく全ての人が、初心者からバドミントンを始めます。

 

で、トップレベルのジュニアチームは、小学生の段階でそこら辺の中学や高校の部活生にも普通に勝てるくらい強くなります。

 

 

つまり、ジュニアの練習っていうのは、

 

“初心者がどうすれば超強くなれるのか?”

 

という、バドミントンを始めた人が必ず抱く疑問を解決してくれる内容が「全て」詰まっているわけです。

 

 

で、さらに全国でもトップレベルのジュニアチームの練習っていうのは、

 

初心者を圧倒的に強くするための、日本で最も優れた練習方法とも言えます。

 

 

そういうジュニアの段階でバドミントンの基礎を身に付けて強くなった人が、強豪校へと入部していくのでその強豪校ではさらに質の高い練習ってことで、いろんな“対人練習”が行われ、部員同士が切磋琢磨してさらに強くなっていくという流れができている。それが強豪校です。

 

だから強豪校は強いんです。

 

だから、いきなり強豪校の真似ごとをしてはいけないってこと。

 

 

ちなみに、僕が高校の部活のコーチで指導するときも、練習内容の多くはジュニアチームでやってる練習メニューをやらせてます。

 

その方が、変に対人練習をやるよりも、遥かに効果的に生徒が上達していくので。

 

 

全国トップクラスのジュニア練習はこれだ!

 

ジュニアの練習が、初心者を圧倒的に上達させてくれるのはわかった。

 

それも、ただのジュニアではなく、実績のある全国トップレベルのジュニア練習が良いのもわかった。

 

「じゃあ、具体的にジュニアの練習って何やるの?」

 

っていうところはまだまだ疑問だと思うので、ここで紹介したいと思います。

 

 

実は、実力のあるジュニアチームの練習なんて、普通は公開なんてされてません。
(まあそうですよね。。。わざわざ親切に練習公開するメリットなんてあまりないですし)

 

 

部分的になら、Youtubeでも動画でアップされてたりしますが、全体的にジュニアの練習を網羅したものっていうのがあまりありません。

 

 

ですが、僕は一つだけ知っています。

 

 

「小平ジュニアバドミントンクラブ」という、超名門クラブの練習です。

 

 

バドミントンファンなら知っている人も多いと思いますが、あの渡辺勇大選手の出身クラブでもあります。
(全英混合ダブルス優勝や、トマス杯(バドミントン界のワールドカップ)準優勝、全日本総合ダブルス優勝という輝かしい成績を残している今かなり“熱い”選手の一人)

 

 

その小平ジュニアバドミントンクラブの練習内容が、DVDで販売されています。

 

↓こちら
バドミントンジュニア上達の極意 【小平ジュニアバドミントンクラブ監督 城戸友行 指導・監修】DVD2枚組

 

 

初心者〜中級者はもちろんですが、ぶっちゃけ上級者でもめちゃくちゃ価値のある内容が詰まっていると思います。
(こういうのは普通、公開すらされません)

 

 

繰り返しますが、小平ジュニアバドミントンクラブは全国トップレベルのジュニアチームです。

 

言い換えれば、

 

“初心者を圧倒的に強くするための、日本で最も優れた練習方法”

 

とも言えるもの

 

初心者〜中級者でバドミントンが上達したい!と思っている人にとっては、ものすごい価値のある映像です。

 

 

こういう何らかのチームの練習DVDっていうのは、過去にも何度か販売されているんですが、あまり長くは販売されません。
(たぶん、サポートの都合で売れすぎると販売停止せざるを得ないのでしょう)

 

 

このDVDは最近(2018年)販売が開始されたみたいなので、しばらくは買えると思いますがいつ買えなくなるかはわからないので、欲しい場合は早めに買っておくことをおススメします。

 

 

 

ではでは、僕は個人的にあまりこういうのは紹介しないんですが、ジュニア練習っていうのはバドミントンプレイヤーにとってマジで価値あるものなので、今回は特別に紹介させていただきました。

【スイング改造プログラム】スイングフォームを見直せば、一人でも家で上達できます。

バドミントンを基調としたファッションアイテムブランド 『Badminton is Life』
今までになかった新しいスタイルのファッションをあなたへ。